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不安定な相場。ギリシャ問題はこうやって拡大してきた

7月8日。欧州不安による不安定なバイオプ相場が続いています。欧州の中のギリシャによる問題。数年前からギリシャは、様々な国から借金をしています。政権が交代する前の首相が借金を作ってそれを隠していました。2009年10月に政権交代を迎え、新政権が調べたところ、公表していた借金よりも大幅に額が多いことが判明しました。ギリシャはユーロに加盟しています。加盟するには条件があり、財政赤字はGDPの3%以内に抑える必要があります。

3%を遥かに超える借金があったものの、正直に告白すれば、ユーロを離脱しないといけない厳しい道が待っています。それは、ギリシャにとって致命的です。だから嘘をついてきました。政権交代したときのGDPは12.7%と基準を大きくを超えています。それが発覚してからはギリシャがデフォルトするかもしれないという懸念が広がり始めます。様々なところで取り上げられるとイタリア、スペイン、アイルランド、ポルトガルも危ないのではないかとの危機感が広がり、個々の国の国債は暴落しました。

そして、国債を保有している銀行までも危ないと見られるようになりました。それで、2009年は世界全体に不安が広がり、世界同時株安になりました。もちろん、ユーロは急落。それから1年後の2010年、財政危機に陥っているギリシャに3年間にわたり、約11兆7000億円の融資を実施することが決定します。さらにIMFは、約5800億円の融資をすることを決定します。そして最近、テレビでギリシャ問題が報道されたとき、チプラス首相の顔が映りました。

このチプラス首相は40歳と若く、しかも2015年に就任したばかりです。2015年の6月になってIMFから借りていたお金を少しも払えないようになり、返済期限の6月30日を迎えます。結局返済できないという事で、次は7月5日の財政緊縮策を問う国民投票を実施。結果はノー。それで今はユーロを離脱するかどうかの瀬戸際で相場が揺れています。最後のチャンスは7月12日。これで本当にギリシャの運命が決まります。

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